もりそば(400円)、ざるそば(500円)、天ざるそば(700円)
先代から受け継いだ味を今も守る二代目のご主人は、16歳の頃からここで蕎麦をつくり続けています。こちらに30年以上通っている常連さんもいるそうです。
伝統を感じるたたずまい、昭和の面影がそのまま残る店内で、ずるずるっと蕎麦をすする音が響きます。
もりそばが400円、大盛は80円増しと価格以上のボリュームは、昔から働くお父さんたちの強い味方です。現在は昼だけの営業となっています。
祝 令和3年4月17日
水戸東照宮 御鎮座四百年